で、最初はどうするかと悩んでいたが軽く撫でられてこれは意外に気持ちいいことに気付きもっと撫でろと催促する。膝に乗せられ撫でられてるうちにチェリーがポツポツと今日もどこかへ出掛けてしまったレイフロの愚痴を溢し始める。