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人外パロならぬ人間パロ、鼓動はうるさいし、牙を穿つ時は麻酔(媚薬)も入れてあげなきゃだし、体温高いからナカはヤケドしそうなほど熱いし、2ラウンドくらいですぐ疲れちゃうし、お腹壊すから精液も掻き出さないといけない!えっち…!

Ωチェリーちゃん、マスターが服持ってないせいで巣作り出来ずぐずっちゃうのめちゃくちゃ可哀想(大興奮)!!!!!!!!!!!!

ノクティアン用の薬と銘打ってあったのもあり厳密にはノクティアンでないチェリーには効かなかったと思いきやタイムラグでそこらのセックスドラッグ以上に効くというオチ最高じゃん

そんな事件の解決依頼をアルフォードからされたクリスが最終的に解決するもののその薬でえっちになっちゃうやつが読みたいです。

そんな中、ひとつの薬がノクティアンの間で噂され始めるようになった。その薬はノクティアンのみを酔わせ、快楽を与えるのだという。初めはノクティアン同士の遊戯で広まったそれがいつしかノクティアン狩りへと使われるようになったのだ。

ノクティアンに対する法整備は未だ追い付いていない。人外というのは得てして迫害対象となりやすく今では人間とノクティアン見分ける方法が地下深くで広まり、日光や血に関する嫌がらせも少なくないという。

密かに行われるノクティアン狩り。セレブを中心とした集団であるため強盗目的であったり嫉妬からの人外狩りなど理由は様々であるが、それなりの被害が出始める。

チェリーが媚薬(薬)でマタタビ与えられた猫みたいにうっとりとろとろにゃんにゃんする話読みたーい!!!!!!!!!

始めから分かって散々惚気に惚気られていたのかと知り真っ赤になって顔を覆うレイフロなのだった。たまにはチェリーが意趣返ししても良いと思うよ。

実際はミネアとサクラは虹彩とにおいでレイフロと判別しており、チェリーも念のためサクラの嗅覚データを使って調べていた。何せアパートメントの部屋はそう容易く猫が入り込めるほど低いところにはないので。

「…!?おまっ、気付いてたのか!?」という問いに「えぇ、前にチェリルが冬はレイフェルが黒猫の姿で抱かせてくれるので暖かくて最高ですよと言ってましたので」「……!?」

あまりにも居たたまれなくなってもうやめないかと思っても話は終わらなくて渋々、膝から下りて降参だとばかりに人型へと戻ればおや、もう終わりですか?と驚く節もなくクリスはクスクスと笑う。